自給自足インストラクターへの道

北海道に住むKyoroが、自給自足インストラクターになるまでとそれからの物語。

自分が目指す自給自足インストラクターとは。

僕が言う自給自足は、

 

テント・ナイフ・服

 

この三種の神器を持ち、何日間か生き延びるというプロジェクトのことです。

 

僕はこれまでに、なんどもこのようなチャレンジをしてきました。

 

食材はないので、そこら辺の野草や昆虫、小動物を食べて生活するんです。

 

この醍醐味は、

 

「自然に戻れる」ということ。

 

自然に戻ることで、

 

「自分ってなんなんだ?」

 

「生きるってどういうことだ?」

 

っていう疑問を考えるきっかけを作ることができました。

 

きっかけと同時に、その疑問にアタックすることも、できました。

 

自然に戻り、戯れることを通して、人間の本来の姿を感じることが出来たからです。

 

そんな経験を、みなさんにも体験してほしい。

 

そんな考えを持つようになりました。

 

だから、やってみます。

 

今はまだ、

「自称」自給自足インストラクター

ですが、

 

「自称」を取ることができるよう、

 

頑張っていきます。

 

それまでの様子を、大波乱を、ブログでつらつら綴ります。

 

ぜひ見てください。